【通勤時間をフル活用】スマホからAIエージェントに指示して爆速開発
開発はAIエージェントと会話しているだけ
こんにちはサウスです!
Substackを始めて2ヶ月ちょっと経ちましたが、この期間中にいくつかのWebサービスやイベントサイトを作りました。平日は10−18時勤務の普通の会社員。通勤時間は家から会社で約1.5時間、残業はほとんどなし。その通勤時間や職場での昼休みを使って各種開発をやってきましたので、その裏側をちょっとお話できればと思います。
思いついたらとりあえず投げてみる
タイトルにも書いた通り開発の多くは、Discordのスマホアプリから、一行の指示を送るところから始まっています。
自宅のMacには、AIエージェントのチームがいます。エンジニア、リサーチャー、ライター。役割の違うAIが常駐していて、私はDiscordから話しかけるだけ。外にいても、スマホから指示を出せば、家のMacの中で彼らが動き出します。
現在絶賛開発中のSubstack夏祭りページ
作ってきたものをいくつか
Find Your Letter(FYL)
自分に合う「手紙」、つまりニュースレターに出会うための、マッチングのWebサービスです。Substackの書き手と記事を集めて、読者と引き合わせる。書き手のデータベースは約1200名、記事は20,000本を超えました。RSSの巡回も、推薦データの更新も、裏でチームが回しています。
オカンのSubstack文化祭
Substackで書く人たちが集まる、お祭りのようなイベントサイトです。みんなの投稿が並ぶタイムライン、書き手の紹介。ひとつのお祭りの会場を、Web上に立てるイメージ。
Chrome拡張機能
Substackで気になった人をブックマークしておく拡張機能です。プロフィールにメモを追加しておいたり、Notesをブックマークして言葉を留めて置くことが出来る拡張機能です。作ってみたは良いけどスマホでみることが多く、自分でもあんまりつかっていません😂
共通していたこと
3つとも、性格の違うものです。データを扱うサービス、人が集まるイベント、Chrome拡張機能。それでも、作り方の入り口は、どれも同じでした。
スマホのDiscordに、一行書く。
たとえば、朝、家を出る前や、移動している時に
「あのページ、この部分を直しておいて」
「このデータ、集計し直して」
書いて、ポケットにしまう。用事を済ませて戻るころには、たたき台や修正が返ってきている。私は、それを見て、また指示を返す。この往復で、少しずつ形になっていきました。
まとまった時間を、机の前で確保しようとすると、なかなか手がつきません。でも、「指示を出す」だけなら、数分あればできます。あとは、通知が結果を教えてくれる。この非同期のリズムが、私の作り方を変えました。
ユーザーからのフィードバックを受けたらすぐにAIエージェントに相談。チャットで相談しながらPCには触らず開発を出来る環境がとても使いやすいです。
ただAIが全部勝手に仕上げてくれるわけではありません。何を作るか決めるのも、返ってきたものを直すのも、最後に公開を判断するのも、私の仕事です。彼らがやってくれるのは、下ごしらえと、手数のかかる部分。そこを任せられるだけで、進む速さが、まるで変わります。
仕組みはそんなに難しくない
「AIのチームを、スマホから動かす」
そう聞くと、大がかりに聞こえるかもしれません。でも、土台になっているのは、それほど複雑な発想ではありません。役割を決めて、指示書を書いて、状態を引き継ぐ。突き詰めると、この3つの設計だけです。
仕組みとしては自宅のMacでClaudeCodeがずっと動いていて、Discordでやり取りをしている。それだけです。
この辺の設計方法についてはまた別の記事でまとめたいと思います。気になる方、実際に試してみたい方は、そちらをお待ちください。





