Substack は「著者と話せる本屋さん」だ
フォローまつりから生まれた、Substack の捉え方
こんにちは、サウスです。
GWも終盤になってきたので、フォロー祭りの振り返りをしていきたいと思います。
目次
4月末より日本市場でも盛り上がってきたSubstackが、GWのタイミングで始める人も多いかなと思ったので、フォロー祭りとしてお互いを知り交流できる機会になればなと思い、投稿をしてみました。
いわゆる フォロー数稼ぎ みたいな動きですが、「ただ数字を増やすだけのフォローまつりは意味がない」という意見には、私もまったく同意です。だから自分でやるなら、ちゃんとお互いに自己紹介して、そこから交流が始まる前提 で回したい、と思い「コメントやリスタックの時にひと言、好きなことや発信内容を添えてもらえると嬉しい」と添えて投稿してみました。(リアルでもよく会社の同僚や友達に「最近のおすすめコンテンツ教えてよ」とよく聞いています😂)
実際にやってみたら、予想以上に面白いことが起きました
普段の自分なら絶対にチェックしないジャンルの方から、リスタックやコメントをいただいたんです。プロフィールを見に行って、そのまま気になったメルマガをいくつか登録して、毎朝のようにそうやって色んな人のプロフィールや記事を読むようになってしばらく経った今、はっきり体感していることがあります。
興味と知見の幅が、自分の意思を超えて広がる
これを言葉にしようとしていて、ふと出てきた捉え方がこれでした。
Substack って、著者と直接話せる本屋さん なんだ。
知らない棚に、自然と立ってしまう
リアルの本屋に行くと、目当ての本以外の棚にも自然と寄り道します。
雑誌をめくって、画集を立ち読みして、気になったコミックを手に取る。普段なら自分の意思では絶対に開かないジャンルに、たった数歩で入っていけます。
先のフォローまつりから派生した今の私の Substack は、これと全く同じ状態です。
農家、木軸ペン職人、発酵研究者、理学療法士、AI漫画家、などなど。ジャンルが棚で分かれていない、ごちゃ混ぜの本屋 が毎朝メールボックスに届きます。
自分でフォローしているのに、自分の意思では選ばなかったような棚に立っている。この矛盾が今はとても刺激的でSubstackの醍醐味を感じています。
しかも、棚の隣に著者が座っている
リアルの本屋と決定的に違うのは、著者がその場にいる ことです。
気になった記事の下にコメントすれば、本人から返事が返ってきます。Notes でリスタックすれば、引用元の著者にも気づいてもらえる。「読みました」「ここが面白かった」が、著者まで一往復で届く距離にある。
紙の本屋では絶対に起きないことです。
そしてこれはX でもなかなか起きません。X の発信者は「群衆に向けて投げる」モードなので、リプライは流れがち。Substack の場合、相手が 読み手と話す前提 で記事を書いているので、返ってくる温度が違います。
いまは「新規流入で棚がごちゃ混ぜ」のタイミング
ここ1ヶ月、日本語 Substack に新しい書き手と読み手がどっと流れ込んでいます。
棚はまだきれいに整理されていません。AI、ライフスタイル、ビジネス分析、翻訳、創作、研究ノート、エッセイ。全部が同じ場所に雑然と並んでいる状態です。
このごちゃ混ぜの時期にしかできないことがあります。
普段の自分なら絶対に開かない棚を、気軽に開いて、著者にひと言かけてみる こと。
棚がきれいに整理されて「自分用のおすすめフィード」が固まってしまうと、興味の幅は狭まる方向にしか動きません。雑然とした本屋は、雑然としているうちが一番面白い、というのが私の今の感覚です。
私が最近やっていること
具体的には、こんな動き方をしています。
フォローまつりで知った中から、コメントもらった方のページをチェックし記事があれば読み、別途HPがあれば読んでみる
面白かったらコメントを残す(一行でも十分)
その著者の他の記事も最低3本は流し読みする
いくつか面白い記事のリストが出来たら「最近読んだ意外な棚の本」を紹介する記事も月1ペースで書いてみたいと思います。こうやってフィードに表示される世界が少しずつ広がっているのが今はとても面白いです。
おわりに
Substack の捉え方は人それぞれかと思いますが、私の体感として新しいネットの本屋として機能し始めています。しかも、著者がすぐそこに居て、同じ読者同士もすれ違いざまに話せる本屋です。
整理整頓される前の、雑然とした今のうちに、普段は行かない棚を歩いてみるのをおすすめします。著者に話しかけてみるのも、ぜんぜんアリです。
私もまだ歩き始めたばかりなので、おすすめの「意外な棚」があれば、ぜひコメントで教えてください。







サウスさん わかりやすい記事ありがとうございます🎵
そしてぜひ、サウスさんご自身のコンテンツも✨ バンバンアップしてくださいね〜⭐️
まさに「棚卸し」を自分でちゃんとしないといけませんね😆
勉強になります✍️