サウスです。今週は「Jev」という言語を出力しない、判定に特化した生成AIが話題になりましたね。インプットに対してYes/Noを判定したり基準軸に対して100分率で度合いを判定したりとその機能だけに特化して超高速で返答をするというものです。
SNSではWEB接客をするために顧客の感情やWEB操作を分析して柔軟な接客対応をするために使ってみたり、大量のデータを整理してみたり、問い合わせを適切な窓口に転送するために判定したりと、各ツールの中で活用する「パーツ」としての生成AIというイメージです。
今まではチャット対応ということで対人間との窓口としてインプットとアプトプットを担うのがチャット式の生成AIでしたが、今回のJevはテキスト生成の機能を捨てることによって格安のコストで判定を超高速で行うという機能に特化したツールとして提供されました。
レゴブロックのように既存のサービスにJevを組み込むような形で、新しい利用体験ができるかも知れませんね。Jevについてはこの連休中に色々と触ってみてどんなサービスやツールに使えそうか色々と試してみたいと思います。
第2回ちばらきAIコミュニティを開催しました
前回開催した8月15日から1ヶ月程の期間を経て、9月19日(土)に第2回のオフライン交流会を開催しました!
▼前回の交流会の雰囲気はこちら
今回の内容としては前半はKEITOさんによるClaudeCode×Obsidianの活用方法についてのセミナーと後半は3つのテーマに分かれてのグループ交流を行いました。
一人で仕事をしてる人のAI活用
AIエージェント、どこまで任せてるか
ObsidianやNotionなどでAI情報を整理する
今回印象的だったのはObsidianの活用事例でした。自分の日々の思考をObsidianに音声入力で書き溜めていく方法で、iPhoneで音声メモを残してそれをiCloud経由でPCと連携する方法です。
個人的にもObsidianは細々と使っていましたが、GithubでPCとスマホのObsidianデータを連携する方法でやっていましたが、同期で競合するなどのエラーが度々ありなんとなく活用しきれずに居ました。今回お話を聞いたiCloudでの同期方法法も完全なリアルタイム同期ではなく、あくまでもiPhoneから音声メモを放り込む一方通行のアップロード方法ということで割り切って使っているのが印象的でした。
日々の思いついたアイディアや感情のジャーナリングなどメモを残していくことは習慣になるまである程度続けないと効果が出てこないと思うので、まずは同期設定を行ったうえでコツコツと続けていきたいと思います。
分科会ではそれぞれテーマに沿って交流しましたが、オフラインで交流するとお互いのPCの画面を見せ合いながら交流できるのがやはり良いですね。またグループに分かれたときの進め方は各グループに進行役をあらかじめ設置して進めていかないと難しいですね。ちばらきAIコミュニティ内で運営に協力してくれるメンバーを増やしながら自律的なコミュニティになるように色々と試行錯誤しながら工夫して運営していきたいと思います。
今週の数字(2026-09-20 時点)
フォロワー数:1,440人(先週比+3人)
購読者数:617人(先週比-2人)
来週の予定
jevについて研究する
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
来週も日曜18時にお届けします。







完全同期ではなく、iPhoneから音声メモを放り込む一方通行にする、という割り切りがいいですね。メモを残したいだけなのに同期の面倒を見ることになる、という逆転を避けられそうです。こういう実際の使い方の話は参考になります。
The “LEGO brick” idea really stood out to me. It feels like a useful shift from thinking of AI as one big conversational tool to thinking of it as smaller specialized pieces inside a larger workflow. In some cases, a fast judgment or routing decision may be much more valuable than generating more text.